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2009/11/24 (Tue) ビーフ騒動
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2009/11/10 (Tue) ルール
2009/11/24 03:05
カテゴリ - 日記
忙しくしてるうちに、年の瀬が迫ってきた。

今年も色々なことがあったので、
少しずつ思ったこと書いていきます。


まずは、J-Hiphopでの出来事。


ヒップホップの文化の一つに、Disというものがある。
ライムの中で誰かを批判(Dis)することだ。

そしてそれに対して批判された人間が、アンサーをライムで返す。
いわゆる、ラップを介しての喧嘩。
で、このDisすることを、Beef(ビーフ)ともいう。
Beef はスラングで、「ひと悶着おこす」的な意味なので、
意味合いとしては、「喧嘩をふっかける」って感じです。

ただあくまでエンターテイメントの一環なので、
ファンにその過程と、そこでのスキルの応酬を楽しんでもらうもの、
という位置づけです。


詳しくは後述するけど、
SEEDAがTERIYAKI BOYZをDisしたことを発端に、
ギネスというラッパーがSEEDAにDisを吹っかけたんですが。


このギネスというラッパーが、青森出身なんです。


で・・・激しく、ダサい。


SEEDAにDisを吹っかけた理由も今いち意味不明だし、
Disソングにしても、ライム、トラック、ラップのスキル、全部ひどい。
もう聞けたもんじゃないレベルで。

SEEDAってのは、
クスリやってるだろうからちょっと頭おかしい感じなんだけど、
スキルの高さは、マジで一級品。

で、返ってきたアンサーDisソングが、めちゃくちゃ格好いい。
センスと、スキルの高さを改めて証明したって感じになって。
筋も通ってて、Disされた理由にもビシっと応えてる。
それでいて、ユーモアもある。


誰がどう聞いてもSEEDAの圧勝で、
勝負にならなすぎて、ギネスがむしろ可哀想な感じで終了しちゃったんです。
それはもう、大人と赤子が喧嘩しちゃった感じで。



何が言いたいかというと、こんなダサいことして、
青森の評判落としてんじゃねーよ、とギネスに言いたいわけ。

青森の人間ってこんな低レベルなんだね、って思われる。
本当に恥ずかしいからやめて欲しい。


SEEDAにもライムの中で言われてたけど、
青森出身でレペゼン新宿って何だよって感じだし、
I-DeAとかSONOMIとか、青森出身で頑張ってる奴らもいるし、
ヒップホップにも地元にも貢献してないなら、
マジ今すぐ青森帰っちまえって思うよ。


リアルじゃない奴が、
リアルな人間に吼えたって仕方ねえんだ。
勝てるわけないだろ。

くだらないDisを吹っかけてる暇があったら、
まずラッパーとしてのスキルを純粋に磨けよ。


ホントこういう奴、巷に溢れてて、嫌いだ。
くだらねえ。

そんな奴シカトして生きてくのが正しいと思うけど、
今回のSEEDAみたいに付き合ってあげて、
バシッと答え返して黙らせるのも、一つの手なのかも。


いずれにせよ、筋の通ってる奴がやっぱりリアルだし、
雑魚を黙らせるために実力は付けとかなきゃいけないし、
そのための努力だけを追い求めるべきだし、
リアルじゃない奴は相手しても仕方ないし。

生きてくことがサバイバルだとは思わないけど、
地に足つけてなきゃ、すぐに足元すくわれる。
それもまた現実。


やっぱり生き残るのはリアルな奴だなって、
この一連のビーフ騒動を見て、そう思った。



Disの是非や、Hiphopの日本における存在感については
また別の機会に話そうと思います。



-------------------------------------------------------------------



今年の一連のビーフ騒動を纏めておくので、
ここから先は、興味のある人だけどうぞ、です。



全ての発端となった、TERIYAKI BOYZの「SeriousJapanese」。
この曲のアウトロが、SEEDAの逆鱗に触れた。
後に、VERBAL(m-flo)とSEEDAのラジオでの対談に繋がる。

個人的には、TERIYAKI BOYZが格好いいとは思わない。
VERBALの目指したい方向は、とてもよく分かるが。
組んだ相手が、NIGOやILMARIだったのがマズいというか、痛い。





で、問題のSEEDA「TERIYAKI BEEF」。




これ、SEEDAが若干品がないんだけど、センスは本当に抜群。
これを気持ち悪いという奴の気持ちが、俺には分からない。
Disなのにこんなに格好いいし、ユーモアも最高。


で、このビーフ騒動のあと、ソースマガジンの日本版が発刊される際に、
SEEDAに表紙のオファーが入るんですね。
照り焼きバーガーをくわえたポーズで表紙を飾って欲しい、というオファーが。

でも、SEEDAは、これを断った。
この理由は後にギネスへのアンサーで明らかになるんだが、
自分にはアッパースペックだと思ったのが原因のようだ。

由緒あるソースマガジンの日本発刊の一発目を、
自分ごときのビーフで飾りたくない、汚したくない、という、
SEEDAなりのプライドというか、筋を通したかったということだ。


そして、SEEDAがこの表紙のオファーを断ったことに対して、
なぜかまったく関係のないギネスが、Disソングを発表する。
自分のファーストソロアルバムの発売直前だったことから、
単に話題づくりをしたかっただけ、というのが大半の見方。



最低レベルだ。
本当に死んだ方がいい。


そして、SEEDAが、最高のアンサーを返す。



本気で、格好いい。
TERIYAKI BEEFより、100倍格好いい。
逆に、この曲をドロップさせたギネスにお礼をいいたいくらい。


この時点で、誰もがSEEDAの圧勝を認め、
これで終わりかと思ったら、なぜかしつこく更にギネスがアンサー。



これも、糞だ。
スキルが本当になさすぎるし、リリックも低俗で意味がない。
だいたいさ・・・息継ぎしすぎだろ・・・。


そしてSEEDAのラストアンサー。



完勝。圧勝。フルボッコ。
きっちりケリをつけた形で、ビーフ騒動は終了。




TERIYAKI BOYZを認める気はないんだけど、
VERBALの主張って、理に適ってるとは思うんだよね。

日本にヒップホップが、根付かない理由。
ビーフとかしたって、気持ち悪い、ぐらいにしか思わないリスナー。
まったく取り上げないメディア。

いつまで経っても、この国じゃアンダーグラウンドだ。



でもそこには、オリコンのチャートを賑わしてるような、ありきたりな曲なんかより、
よっぽどリアルで、真剣で、真っ直ぐなメッセージがこもってると思うんだよ。



だから俺は、ヒップホップを聴き続ける。







テーマ - ひとりごと | ジャンル - 日記

2009/11/17 21:00
カテゴリ - 日記
ようやく、ようやく、
プロジェクトがカットオーバーを迎えました。


本当に落ち着くまでは、まだしばらくかかると思いますが、
とりあえず一段落です。

最後は、40時間以上起きっぱなしで、
本当にぶっ倒れるんじゃないかと思いました。

しんどかったです。



コンサルファームにいた頃は、でかいプロジェクトが終わると、
まとまった休みが取れたものです。

でも明日からはまた営業か、と思うと、
それはそれでね、
不毛な気がしちゃいます。




仕事はしばらくもういいやって感じです。


こんな働き方も、もうしたくないです。


なんかやっぱり、
次の人生を真剣に考えようと思いました。




一ヶ月くらい休みを取って、のんびりしたいです。





今回は、すごく頑張った気がします。


たまには自分で自分を褒めてあげようと思います。






お疲れ様でした。









テーマ - 夢を叶える | ジャンル - ビジネス

2009/11/16 15:15
カテゴリ - 日記
さぁ、いよいよカットオーバーだ。


泣いても笑っても、本番。

既に動き出している今、後戻りはもうできない。

ちなみに今はちょっとだけ、空き時間。
別の仕事をすればいいんだろうけど、
そんなの手につきません。
ドキドキ、です。


ここ数日は、本当に廃人のような生活を送っていて、
テンションも凄まじく、だだ下がり。

着替えとシャワー以外、家に帰ってないし、
おかげで完徹明けの今日の朝方、一回家に戻ったときに、
衝撃の事実が発覚。


シャワーを浴びて気分だけスッキリしたのはいいが、、、



あ、洗濯してねえ・・・。

替えのパンツないじゃん・・・・・・。



ちゅうわけで、昨日と同じパンツを履いてますが、何か?

俺だって、好きでこんな生活してるわけじゃねえ。



でも、今日で(多分)やっとそんな生活とも、オサラバ!


これで、読書の時間を持てる!

これで、NBAのチェックが心おきなくできる!

これで、最近お気に入りの、般若とSEEDAの曲をチェックできる!

これで、録画してる「ライアー・ゲーム2」をやっと見れる!

これで、好きに飲みにも行ける!



そして何より・・・


大切な人と過ごす時間を、確保できる。




待たせちゃって、ごめんね。


その分、たくさんの時間を過ごそう。








あー、何の問題もなく終わればいいけど・・・。


そんなにうまくいくのか。

そんなにうまくいった試しは今まで一回もないぞ。


でも、こんなに苦しかったのも、今までないな。

それを考えれば、今回ばかりは、
うまくいってくれても、いい気はする。




さぁ、正真正銘の、ラストラン。









テーマ - 夢を叶える | ジャンル - ビジネス

2009/11/11 03:39
カテゴリ - 日記
一周する、とはこういう感覚なのかもしれない。


昔は、上京したての頃は、ひたすら尖ってた。

レペゼン北国って本気で思ってたし、
都会の奴らになんか負けねえって思ってたし、
だから会社で友達なんか作る気も最初からなかったし、
必死で、人の何倍も努力してた。

聴いてた音楽も、J-HipHopのハードコアなのばっかり。
てめーらと一緒にすんなよって、ずっと思ってた。

同期や、先輩とさえも同じレベルじゃいけない、って思ってたから、
自分の本心なんか見せることもなく、
ただひたすらに走ってた最初の3年間。



そして、その走った先に壁があって、
結果フィールドを180度変えてみて。

一回、底辺まで落ちて、泥を舐めてみようと思った。
だからキャリアと、給料を、捨てた。

実力と給料がいかに比例しないかを、
前の会社で思いっきり肌で感じ、
キャリアを作っていく人生を、心底アホくさいと思ったからだ。


それからここまでの3年と9ヶ月は、
働くことの、そして生きていくことの本質を探し続ける道程だった。


前の3年間なんて比較にならないほど苦しみながら、
命を削って、今まで以上に、人の何倍も働いてきた。
周囲がどうこうというより、ただただ、自分との闘いの日々。


いつしか、ハードコアなラップなんて聴くのもやめて、
心に染みるような普通のJ-POPやR&Bを聴くようになっていた。
聴く音楽って、精神状態で変わるもんだな、と思いながら。


辞めようって、余裕で100回以上思ってきたけど、
でもステージというかレベルが明確に3回上がり、
まったく別の景色が、今は目の前に見える。

ゼロから始めた営業もかなりの自信がつき、
決して逃げない強さを身につけ、
誰が相手でも臆することない胆力がつき、
そして会社を作っていくことの過酷さを肌で感じている。


9月に、明確にステージがまた一つ上がった。

そしてそこから、あっという間に、J-HipHopに逆戻り。
無性にというか、自然に聴きたくなった感覚。
それはなんだか自分でも不思議ではある。


多分、本当に好き勝手やってこう、という腹括りがあったから。


自分がいなくても、売れ続ける仕組みを、その土台を作ること。
ラストミッションだと、勝手に思ってる。
そのために、やりたい放題やっちゃおうと思ってる。


みんなが言う。

「お前がいなきゃ、この会社つぶれちゃうよ」って。


言いたいことは分かるし、その自負だってあるんだけど、
そんなんじゃダメだし、絶対に嫌だ。

そんな状態じゃ、俺は、卒業できない。



この会社での俺の仕事は、学ぶべき経験は、最終ステージに入った。


あと一つ。
次のレベルに到達したとき、卒業することになる。

そしてそれは、おそらく入社時に、
社長が「卒業要件」に思い描いていたレベルと、寸分違わないはずだ。



いい具合に角が取れて、それでもぜんぜん尖ってて、
今の状態は、とてもいいバランスだと思ってる。

仕事観も、人生観も。
オレらしく、固まってきた。




仕事は、楽しいかって?


いや、まったく楽しくねえ。
ストレスしか溜まんねえよ。
できることなら、働きたくないね、相変わらず。

楽しくある必要も、特に感じない。
俺にとってはどうでもいいんだ、そんなことは。




給料は、たくさん欲しい?


金に目が眩むほど、ダサいことはないだろうよ。
金なんかなくたって、俺の方がマシな人生送ってる。
どれだけ貯めこんだって、明日死んだら意味がねえ。




生きた証を、この世に刻みたい?


どうでもいいよ、そんなこと。
どうせ死んだら一緒だよ、馬鹿やろう。
忘れる奴は忘れるし、覚えてる奴は覚えててくれる。

そんな奴に限って、会ったこともねえ歴史上の人物とか尊敬してんだろ?
どこの誰が書いたか分かんない、嘘か本当か分かんない本を信じて。
笑わせんなって。会ってから言え。




武士道だ?侍だ?


知るかよ。
今は21世紀、平成だ。

そんなのにしがみついてる時点で、時代錯誤。時代遅れ。
それが日本人の魂だって言うなら、今すぐ特攻でもしてこいって。
もしくは、切腹でもしとけ。
そんな奴ばっかりだから、日本は世界に取り残されんだ。






俺、やっと、辿りついた。


もっともっと、人生は自然でいい。
素直でいい。
わがままでいい。

満たされない時代だから、
みんな、ごちゃごちゃ言いたがる。
何かと理由をつけたがる。
それが面倒くせえ。


自然に、素直に、わがままに、そしてシンプルに。
だけど一生懸命生きればそれでいい。
というか、それが最高だ。


その姿を、背中を、後ろ姿を、
次の世代に見せていく。


たった、それだけのことじゃねえか。
どいつもこいつも、何をじたばたしてやがる。
何をそんなに悩んでやがる。
何をそんなに満たされないで生きてやがる。




俺は、好きに生きていくぜ。


自由に。
シンプルに。
ひたすら一生懸命に。



レペゼン北国?


そうだよ。
それは今でもそう思ってるし、都会の奴らになんか負けねーよ。
人生、負けねえ。


人生に勝ち負けがあるとしたら、それはたった一つだ。

死ぬ瞬間に、どんだけ満足して死ねるかってこと。



学歴、キャリア、出世、給料、肩書き・・・ビジネスもしかり。

そんなゲームには、勝っても意味ねえよ。



俺が勝ちたいゲームは、一つだけ。

そのためだけに、今この瞬間を、命燃やして必死に生きてんだ。






おっと。

また仕事中に現実逃避しちゃった。

早く帰らないと、明日寝坊しちまう。。。



要は、自分の中でいい感じに尖ってる状態ってこと!


いまの俺、けっこう強いかも。

だって、迷いがねえ。





2009/11/10 20:40
カテゴリ - 日記
仕事で、ひどく腹立たしいことがあった。
というより、ひどく腹立たしいことを、言われた。


向こうにすればうっかりだったかもしれない。
でも、俺にとっては、地雷の一言だった。

俺一人に向かって言った言葉かもしれない。
でも、必死で頑張ってるメンバーを侮辱されたように感じた。


俺は一瞬で、ぶち切れた。



おかげで、副社長が、先方の社長に呼ばれた。

副社長が出かける間際、俺は言った。


「余計な時間を割かせてしまうことは、すいません。
 でも、悪いことをしたとはまったく思ってません。」


紛れもない、本音だ。



そして、大変な話し合いになると思いきや・・・


なぜか・・・


とても評価してくれていて、しかも逆に謝られたようだ。



まぁ、当たり前だ。


こっちがどれだけ心血を注いできたと思ってる。
ごちゃごちゃ言われる筋合いなんてない。


そして、言っていいことと、悪いことがある。


なめた口を聞く奴は、メンバーをバカにする奴は、
相手が誰だろうと、俺は絶対に許さない。
なんなら、取引なんてなくなったって構わないと思ってる。
訴えてくれたって、構わない。
それで会社に迷惑が掛かったって、構わない。

俺の中では、絶対に、退けないラインというのが、ある。
俺は、俺のルールの中でしか、生きてないんだ。
それにのっとって行動するだけで。
許せない奴には、誰だろうが、いつだろうが、平気で中指立てるぜ。

いい人を演じる気もないし。
品行方正なビジネスマンを目指す気もない。
そして、媚びるような真似をする気も一切ない。




ま、ビジネスなんて、所詮は虚構。

そんなに熱くなる必要もないのかもしれないが。


呼びつけといて、そこでへらへら謝ってくるのも、
なんだか見え透いていて癪に障る。
ま、こっちの本気が伝わってるなら、
思ったよりはバカじゃなかったってことか。



とりあえず、つまらない奴が多すぎる。
BtoBなんて、営業行ったって、話す価値ない奴ばっかりだ。




もっともっと、楽しい奴と、仕事したいな。

早く、客を果てしなく選べるような会社にしたい。








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